つぶやき

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旅立ちの悲しみや喪失感をがっちり受け止めるのが
ワンオーナーとして最後の役目なんだよ!

と、最近、よく自分にそう言い聞かせています。

シーズー犬

自分ではだいぶ落ち着いてきたと思ってるんだけど
あわてて帰らなくてもいいのに
小走りになってることに気付いたり
ふーちゃんが食べてくれそうなものを手にとってたり
意味もなく家の中をウロウロしていたり
うずくまってふーちゃんのベッドに顔を押し付けてたり
今はいないふーちゃんの景色を
そこにいた時の景色の記憶に脳内変換しようとしてたり

シーズー犬

諸々、そういうことに気が付いた時に
何度も自分に言い聞かせるようにしてます。

忘れるとか、乗り越えるとか
そういうことじゃなくて
うまく言えないけど、やっぱり
「受け止める」という言葉が一番近い気がする。

ふーちゃんの飼い主としてすべきことなら
最後までちゃんとしたいです。
誰かによく思われたいわけじゃなくて
自分で自分をそう思いたいだけ。
あ、ふーちゃんにはよく思われたいけど(笑)

シーズー犬

最後の最後まで
オーナーとしての役目をちゃんと果たすことができれば
ふーちゃんがいなくなってさみしい」よりも
「一緒に過ごせて楽しかった」のほうが
心の中を大きく占めるんじゃないかな
そうだったらいいな

てなことをね、思ってるわけですよ。


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ふーちゃんが、鈍感な私にもわかるように
出してくれたサインは旅立ちの3日前。

お誕生日を過ぎ、年末年始の休暇も終わって
ろくに食べなくなってからだいぶ経つのに
むしろよく生きてるって思ってたんだよなぁ。
点滴はしてたけど、たいしたエネルギーが
入ってるわけじゃなし。

以前から先生は
『そろそろだよ』って教えてくれるコが結構いて
ふーちゃんはきっと知らせてくれるんじゃないか
と言ってはいたけれど…全然そんな様子もないし
実際、どんな風に旅立つのか
まったく想像がついてませんでした。

シーズー犬
(2013/1/5撮影)

1/18(金)の夕方、雑用をしていた時に
突然「ホー」という感じでふーちゃんの声が。
いつもより声のトーンがちょっと高かった。
自宅点滴の効果か、あまり泣かなくなってたので
あれ?珍しいなー、ぐらいにしか思わなかった。

「どうしたー?」といってそばに行ったら
ふーちゃんは横になったまま
これ以上開かないというくらいに目を見開いて
少し手足をつっぱるような体制。
眼球は全く動かない。
手が少しだけ痙攣してる。

あ!とうとういくんだ!

一目見て、咄嗟にそう思いました。

掌で心音を確認すると、まだきちんと打ってる。
意識はないようにも見えるけど
もしかしたら今、すごく苦しいんじゃないかと思って
すぐ病院に電話。一生懸命、状況を説明して
どうしたらいいですか?これ苦しんでるんですか?
今がその時ならいかせてやりたいんです!
みたいなことを言ったと思う。

声をかけて、身体を撫でてあげてください。
何か処置を希望されるのであれば
すぐにでも連れてきてください。

主治医のイケダ先生じゃなかったけど
ふーちゃんの状態は先生方みな知ってくれてる。
先生と話すうちにいくらか冷静になれたみたいで
ああそうか、今必要なのは
病院に行くことじゃないんだって気が付いたよ。
電話を切って、すぐにNヤンに電話。
目も閉じないし、意識がないような状態のまま
小一時間、手で頭を支えてずっと話しかけてた。
そしたらふーちゃん
時間が経つにつれてだんだんと目が閉じてきて
Nヤンが着いた頃にはスヤスヤと眠っていました。

今思えば、このサインがあったから
旅立ちの瞬間、私はどうしたらいいのか
だいたいの心構えができたんだと思う。


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結局ふーちゃん
1/18(金)夕方に発作を起こしたものの
そのまま翌日の朝まで寝続けていました。

翌日の1/19(土)、朝は普通に起きて
特に気分が悪そうでもなかった。
(気分が悪いと顔を上げない)
ま、前日も発作まではそうだったので
多少の不安はあったものの
だからといって病院に駆け込んでも…。
そもそも病院は何がしかの処置をする所。
おそらく行けば、「どうしますか?」と
聞かれるんだろう。

治療か、決断か。

結局、その日はNヤンも仕事だったため
1日家で様子を見ることに。
で、病院へは翌日に一緒に行って
もうすぐなくなる点滴を受け取りついでに
先生と話をしよう、ということになりました。
でも、1/20(日)に病院へ行ってみたら
主治医のイケダ先生、なんと51人待ち。
「月曜の朝ならゆっくり診れるんですが…」
と言われてその日は帰宅することに。
そしてその夜、2度目の発作を起こしました。

なんとなくイヤな予感がして
ふーちゃんのベッドごと、膝に乗せて
ぼーっとテレビを見てた時。
突然手足を突っ張って目を見開いて
金曜日とまったく同じような状態。
いかせてやりたい、だけど
触ったり声をかけたりしたら
いこうとしてるのに呼び戻すことになるんじゃ?
すごい葛藤してましたが
結局は声をかけ、体に触れていました。。。
そして、ふーちゃんは金曜日同様に
また眠ったんです。

1/21(月)、いてもたってもいられなくて
朝一番で病院へ行きました。
病院は夜間診療もしてるんですが、日曜の夜は
イケダ先生はいないことはわかってた。
私、どうしてもイケダ先生に診てもらいたかったんですよ。
たぶん最後の診察になるだろうと思ってたから。

少し待って、やっと診察室に呼ばれた時
ふーちゃんはわりと落ち着いてました。

シーズー犬

ここ数日のことを先生に説明すると
「本当にすごい生命力です。
だけどもう、もってもあと数日だと思います。
ふーちゃんは何かし残したことがあるのかも」と。
一旦ふーちゃんを奥に連れて行き
今日自宅で行う分の点滴をしていただいてから
今後の話をしました。

その時を迎えたら夜中でも病院に連れてきてほしい。
ふーちゃんのことはスタッフ皆よく知っているから
可能ならば、旅立ちの手伝いをさせてもらえると
嬉しい、と言って下さいました。
イケダ先生は週の半分くらいしか病院にいないけど
今夜は当直で一晩中いらっしゃることも聞きました。

「イケダ先生に会いたくて頑張ってたのかもしれませんね」

私がそう言うとイケダ先生は
少し嬉しそうにはにかんで、涙をぬぐっていました。

会計を待つ間、お世話になった看護士さんが
「さっきは別のコをシャンプーしてて会えなかったんです」
といって、ふーちゃんに挨拶しに来てくれました。
それを聞いて、他の看護士さんや先生方は皆
きっと点滴中に挨拶してくれたんだろうな、と思ったら
待合室なのに人目もはばからず涙があふれた。

その後、病院を出て車に乗った途端
ふーちゃんの呼吸が荒くなりました。
発作の時と少し違ったので、駐車場で少し様子見。
だけど病院に戻るってことがどういうことなのか考えて
慎重に運転をしながら自宅へ戻りました。
自宅に付いた途端に例の発作が始まったのでNヤンに電話。
少しして、おさまったものの
Nヤンが会社を抜けて戻ってきたときにまた発作。
もうそろそろなんだな、と思いました。
また落ち着いてきたのでNヤンが会社に戻るという時。

「ふーちゃん、Nヤン会社行くって」というと
まるで頷いてるみたいに
首を小さく縦にカクカク動かしました。
「聞こえてるんだね、行くってわかってるよ」
といってまた泣いて。
見送りのため、ベッドごとふーちゃんと玄関へ行って
Nヤンに「最後になるかもよ、心のこりはない?」
というと、Nヤンはふーちゃんの体を
くしゅくしゅっと触って振り切るように会社に戻りました。

その後、ふーちゃんと二人で横たわったまま
撫でたり話しかけたりしてるうちに…。
いつのまにか私もふーちゃんも寝てしまってました。
気が付いた時は17時過ぎくらいだったと思う。
で、ぼーっとしながら、なんだかんだこのまま
まだまだ大丈夫なのかもしれないなぁ…。
なんてことを思っいながらそばで体に触れてた時。

また発作が起きました。
発作の度に、声をかけたり触れたりすることに
毎回葛藤してて、だけどせずにはいられなくて
今回もやっぱり同じで、しばらく声をかけたり
身体を触ったりしてたけど、今度は思い切って
ガリガリになったふーちゃんの体を抱き上げました。

ふーちゃん、いっていいんだよ
ありがとうね、もう頑張らなくていいんだよ

そう言って抱きしめました。
だけど、やっぱりこうすることで
いけなくなっちゃうんじゃないかって思いが強くて
そっとふーちゃんの体を置きました。

そしたらね、今度は動かないんですよ。まったく。
痙攣もしてない。しばらく見ててても動かない。
今まで掌で確認できてた心音も感じない。

ああ、いけたんだ
ふーちゃん、やっといけたんだね

いってしまった、ではなくて
いけたんだ、と思ったんですよ私。

シーズー犬

Nヤンに連絡したのが18時5分でした。
病院にも電話。
ふーちゃんは、みんなにちゃんと挨拶をして
最後の最後には、お世話になったイケダ先生に
旅立ちの支度を手伝ってもらいたかったんだね。
今夜が当直だって言ってたもんね。

こんなことは、人間が都合よく
後付けで思ってるだけかもしれないけども。

だけどもっと言えばこの時、今までの発作までもが
何度も何度も振り返って
手を振ってくれてるみたいだったなぁ、って。

なんかね、そう思いたいじゃないですか。



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ようやく最後の3日間のことを記事にできて
少し肩の荷がおりたような気がしてます。
何度か書きかけていたけど、まとまらず
なかなか書ききれなかったので。

忘れたくないんですよ。どんな小さなことでも。
人間って覚えているようで
結構、忘れてしまいますからねー。
(歳のせい言うなー)

ふーちゃんとの16年に渡る生活は
ワンと暮らすということが、どういうことか
ひとつひとつがすべて初めてで体当たりでした。
子供の頃、マルチーズがいたので
その日々はいろいろな場面で参考になったけど
「可愛い・楽しい」ばかりじゃない。

シーズー犬

責任、生活環境、経済事情、その他
いろんなことのすり合わせを
たとえどんなに事情が変わろうとも
最後まで放棄せずに続けられないのなら
ワンを迎えるべきではない、と
16年の間に何度も思った。

ふーちゃんが10歳を越えたり
悪性リンパ腫になったりした頃に
「別の若いワンを迎えておいたら?」
と言われることが多々ありました。
それは、いつかは来るふーちゃんの旅立ちの時に
私がどうかなってしまうんじゃないかと
心配してくれてのことだったり
元気なコがいたほうがふーちゃんにとっても
よいのでは?という意見だったりでした。

でも私はそうするつもりはなかった。
そしてふーちゃんを見送った今も
それでよかった、って思えています。

シーズー犬

ええ、あくまでも「我が家では」ですよ。
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2/3(日)、ぬのかわ犬猫病院
最後の清算を兼ねてご挨拶に行ってきました。

ぬのかわ犬猫病院


この病院は、ふーちゃんが2歳の時から通っていた病院
といってもふーちゃんは結構丈夫だったので2~9歳くらいまでは年に数回しか行ってなかった。
最初は小さい病院だったんですけど遠方から来る人も多く、待合室はいつもいっぱい。
途中から少し場所を移動して、大きくなりました。

はじめは先生の指名はせず、いろいろな先生に診て頂いてた。
シニアになってきて、皮膚炎がひどくなってきた頃からそろそろ同じ先生に担当していただきたくなって(実際は、奥のエリアで他の先生も診てくださる)院長の奥様であるノブコ先生にお願いすることが多くなってました。

イケダ先生は、ふーちゃんが悪性リンパ腫を発症してから担当していただいた先生。結局、4年近く診ていただいた。いつもの皮膚炎でノブコ先生の診察を受けていた時に、触診でリンパ節の異常に気付いてくれ、検査することになって。

当時の記事はコチラ⇒「悪性リンパ腫?」

その後は、ノブコ先生の勧めでイケダ(池田博和)先生に担当して頂くことになった。
初めて?イケダ先生にお会いした時は優しそうなんだけど、すごく若くてなんかちょっと頼りないかも…
って思っちゃって不安だったんだよなぁ。(すみません、、、)


イケダ先生
(2009/3/6撮影 抗がん剤治療開始当時)
カメラのレンズを触ってしまいボケボケ

だけど、治療が始まってからは副作用でそんなこと考えてられなくなった。時には「こんなに具合が悪くなるなら抗がん剤治療なんかやめた方がいいのでは!?」って、泣いて詰め寄ったこともあったっけ(汗)
だけどイケダ先生は、ふーちゃんにも私にもいつも根気よく丁寧に対応してくださった。
うう、もしかして私の対応のほうが大変だったかも。
1日に何度も病院に駆け込む日もあったけど、その都度本当によくしていただいた。


イケダ先生
(2010/4/10撮影 抗がん剤治療終了時)


抗がん剤治療が終わってからも経過観察を兼ね、継続して担当していただきました。頸椎痛や皮脂線腫の手術、最終的にはターミナルケアに関しても私の意向を常に的確に汲み取って、対応してくださったり提案してくださったりだった。
何度お礼を言っても言い足りないです。
お名前は書ききれないけれど、他の先生方や看護師さんたちにも、たくさんお世話になりました。
本当に本当にありがとうございました。

何かしたくて、ふーちゃんの写真に「おイヌさま」っぽくメッセージをつけてA4プリントで持っていったんですけどね。


シーズー犬
クリックすると大きくみれるヨ

そうしたら、イケダ先生も
「ふーちゃんに渡してください。僕と看護師の鈴木からです」
と言って、お手紙をくれたんです。
本当にねー、もうねー、
ふーちゃん、ここでお世話になって本当によかったよね。

その後、ノブコ先生も来てくださって、わんわん泣いてくれて、本当によく頑張ったねって言ってくれた。ノブコ先生、本当にありがとうございました。あの時、気づいていただけなかったら、ふーちゃんとのこの4年間はありませんでした。

病院からみたら、ふーちゃんは大勢いるワンやニャンのうちのたった一頭で、ちっとも特別なんかじゃなかったと思う。
だけど病院の方々は、オーナーとはまた違った視点でワンやニャンを預かり、世話をし、その中でたくさんの愛をもって接してくれてたってことを改めて痛感しました。

ぬのかわ犬猫病院のみなさん
本当に、本当にありがとうございました。

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