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もうすっかり夏ですね。
お久しぶりです。FJKです。
あれからどのくらいたったか・・・なんて数えたくないと思いつつ、結局はいつまでも数えてしまうもんですねぇ( ̄~ ̄;)
というわけで、ふーちゃんがいなくなって今日でちょうど半年となりました。
今はね
自分が少し前までワンと一緒に生活してたのが嘘みたい。
最近はよく「我ながらよくやってたよなぁ、今、同じ事しろって言われても出来そうにないなぁ」と思います。旅立ち後のおイヌさまのいない朝という記事に書いた「しばり」のようなものがなくなった自由な感じに完全に慣れたんだろうな。「シニア犬独特のしばり」だけじゃなく、どんなワンとの生活でももれなく伴う「しばり」のない生活に、もうすっかり慣れちゃって馴染んじゃったんだろうって感じです。
ただ、いまだにまだ1晩連続して寝ることはできないなぁ。どうしても1~2時間に1回は起きてしまう。とはいえまたすぐ寝れるので、辛くはないんですけどねー。
で、まだ私はふーちゃんと一緒に毎日を過ごしています。
いつも私の胸元で
てなことを言ってたらいいなと思いながら一緒にいる。
街中でワンを見かけた時。
車の中でどうしようもなく寂しくなった時。
ふーちゃんを抱えて歩いた道を歩く時。
1日の中で何回もこのペンダントを左手でぎゅっと握って、小さくなってしまったふーちゃんに頼ってしまってます。
だけど、出来るだけそれ以上は深く考えないようにしてる。
今そばにいないこととか、前はどうだったかとか
ひとつひとつを掘り下げて思い起こすと、また心が落ちてしまいそうな気がして。
前はそういった心のコントロールが全くできなかったけど、今はそれが出来るようになってきました。そういう自分の心の変化を思うと、もっともっと時間が経ったら・・・いつか、思い起こして落ちるのではなくって大切な宝箱を開けるような気持ちになるのかもなぁ、なんてことを思ったりもします。
ああでも、やっぱりこうしてブログを書くと胸がきゅーっとなってしまうので、まだまだ先の話っぽいな(-"-)
それにしても
もう一度、もう一度、ふーちゃんに会いたい。
この私の、邪魔くさいくらいの愛?を全身で受け止めてくれていたふーちゃんに。
月日が経ち、落ち着いていく部分もあると同時に
全く違う部分で違った思いが募っていっているような気もしている今日この頃であります。
大切な宝箱を開ける気分 なるほどーって思いました。
そのペンダント(←でいいの?)が魔法のランプみたいに
呪文を唱えるとふーちゃんが「ボワン」て出てきてくれると嬉しいですね♪
物凄い悲しみと後悔と・・かな。
それがだんだん虚無感に変わっていった気がします。
虚無感の方が心はツライように感じます。
でも少しずつ、ラクになってきたかな・・。
まだ、日常は取り戻せてないけど、
「立ち直れるんじゃないかという気がしてきた・・気がする」
って感じです。
・・・。
まだもうちょっと先ってことかっ!?
天寿をまっとうできなくて7歳です。
まだまだ、思い出に変われなくて・・・
今もまだ突然理由もなく、泣けてきたりしています。
ふーちゃんのような長寿でも、それだけ長い歴史があって、その分おおきな喪失感もおありなのでしょうね。
これから、さかのぼって読ませていただきます。
ひー!1ヵ月前のコメントなのに今頃で本当にスミマセン!
今もまだ、できるだけふーちゃんのことを考えないよう
「おイヌさま」を見ないように過ごしています。。。
大切な宝箱を開けるような気分になれるとしても
それはまだ当分先のことなのかな。
> 呪文を唱えるとふーちゃんが「ボワン」て出てきてくれると嬉しいですね♪
そんなこといわないでよーーーー!(涙)うわああああん
相変わらずレス遅でごめんなさい(涙)
私の場合、ふーちゃんがいなくなって3日目くらいから
「を、意外と大丈夫かな」とか
「ちょっと前より立ち直れてきたみたい」と思ってました。
で、少し経つと
「あれ?あの時はまだダメだったんだな、でも今は立ち直れてきてるっぽい」
って思ってる。で、また少し経つと。。。の繰り返し。
これを書いている今も「ずいぶん立ち直ってきた」って思ってる。
だけど来月、今日のことを振り返ったら
きっと「まだ立ち直ってなかったなぁ」って思うと思う。
何書いてるかワケわかんないかな。うまく伝わるかしら^^;
お互いまだもうちょっと先ってこと?
はじめまして!
せっかくレスをくれたのにほったらかしでごめんなさい。
7才でしたか、、、ううう、お悔やみ申し上げます(涙)
天寿を全う出来ても出来なくても家族を失った喪失感に
違いはないと思います。
だけど、トラブルだったり病気だったりで早くお別れが来てしまうと
どうしてもオーナーさんに
「あの時こうしていれば」という思いが残ってしまうと思うので・・・
本当にお辛いですね。もう何て言っていいか(涙)
何を言っても慰めにはならないけれど
あえて言うとしたら、悲しみは我慢しないで
思う存分悲しんでいいと思います。いつか悲しみや喪失感が枯れるその日まで。
たとえ何年かかろうとね。私はそのつもりでいるんですよ。
はじめまして。コメントありがとうございました。
メアドを残してくださってるようなので
あとでメールさせていただきます!!!!!!
何かお役に立てることがあれば嬉しいです。